女性の心と体を健康にしたい!”更年期なんて!吹き飛ばせ”

女性の心と健康についての情報を提供します

またまた!出たよ!新しいダイエット情報!

 昨日の日本テレビ「損する人・得する人」でやっていたヨーグルト玉ねぎを

引用してきました。

それに、プラスで納豆を混ぜて食べる!2週間で、体重もウエスト周りも減る!らしいと、

いうことで作ってみました。

そこで、今晩より人体実験第2弾身体編を始めます。

昨日は、健康診断で体重前々期より、5kg増加!コレステロール値上昇という、ふがいない

数値だったので、こんなブログをやっているのに、説得力がないじゃないか!と!

今日から、頑張ります。高橋克典さんの、らくやせ!&ラジオ体操も追加してやってみます。

 

ヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌は、腸内細菌を活性化させる。
その腸内細菌が玉ねぎに含まれるイヌリンを餌として利用し、
「短鎖脂肪酸」という物質を作り出す。
この「短鎖脂肪酸」こそ、「痩せ酸」として新聞や雑誌記事に取り上げるほど、
最近、ダイエットに注目されている物質!

★期待できる効果
・腸の動きを活発にする
代謝をあげる
・脂肪の吸収を抑える
・食欲を抑える

【材料】玉ねぎ・・・・・・・・1/2個(100g)
    ヨーグルト(無糖)・・・200g
塩・・・・・・・・・・小さじ1/2
【作り方】

① 玉ねぎを薄くスライスし、辛み成分をとばすため30分ほど寝かせる
※水にさらしてしまうと、効果が落ちてしまう可能性があるため、
 辛みが気になる場合は寝かせる時間を長くする

② 玉ねぎにヨーグルト、塩を投入しよく混ぜたら完成
※ヨーグルトはビフィズス菌の入ったものの方が効果をより期待できる。

ポイント
・このままでも食べられるが、冷蔵庫で一晩寝かせると
 玉ねぎがしんなりしてより食べやすくなる
・2日から3日で食べきるのが目安。

この玉ねぎヨーグルトを普段の食事にプラス。
1日小鉢一杯分、50g以上を目安で毎日食べ続けることがオススメ。
※効果には個人差があります。食べ過ぎにはご注意ください。

使用例
・そのままサラダのように食べる
・野菜やお肉にかけて食べる
・料理の隠し味に使う など

ラクやせ法④『高橋克典直伝!ラクやせ体操』

 

ぽっこりお腹は壁に手をついて
両足を20回まわせば改善する

【やり方】

① 壁に両手を付けて前傾姿勢をとる

② 片足を上げて、外から内に5回まわす

③ 逆の足を上げて、外から内に5回まわす

④ 片足ずつを上げて、内から外に5回まわす

⑤ 両足合計20回まわす

ポイント
腸腰筋は腰の骨と股関節を繋いでいる筋肉
腸腰筋をたくさん使っているとインナーマッスルが鍛えられ、
 腰の他のインナーマッスルと一緒に働いて
 腰の周りの筋肉を引き締め、お腹を引き締める効果が期待できる
・食前は低血糖状態のため、運動しても燃やす糖がないかわりに
 脂肪が燃えやすい状態になる。
 したがって痩せたい人は食前の運動がオススメ
※ただし、糖尿病など血糖値の異常のある方はご注意ください。
※効果は個人差があります。無理のない範囲内で行ってください。